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2012年9月22日 (土)

 オーディオルームの天井材 続き

オーディオルームの天井材・壁材に平角板を使うメリット

1.一本が軽いので、素人工事に向いている。
2.ブーミングの発生を相当量抑制できる。
2.継ぎ目の段差で拡散反射音が増加し、音楽の躍動感が増す。

では、どんな平角板が最適なのかですが、幅100mm以下、厚さは 40mm程度以上です。

幅が100mm を超えるとブーミングが発生する理由はいろいろ推測がつくのですが、測定による解析など理論的な証明はできていません。僕の経験値と言っておきましょう。厚さ 40mmも経験値です。

これらの経験値のルーツはかなり古く、およそ 40年くらい以前に建築した東芝EMIの第三スタジオの設計施工に逆上ります。

重量ブロックと表面にイボ垂れができた焼き過ぎレンガをモルタルで貼り合わせた壁面。イボの凸凹と目地の段差が高音域を拡散反射する
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天井まで積み上げたレンガを(7mくらいと記憶)白ペンキで化粧Studio3wb21735w491h_2

レンガ壁の対向面の壁、壁の下地は鉛合板だが、表面材は記憶がない
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モニタールームの天井裏は(この画像はラージモニター上部)グラスウールをベニア板に貼りつけたパネルだらけ、低音域の吸音層は奥行きが必要
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スピーカーの選択、Altec604でしょう
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スピーカー周辺の隙間を塞いで品定めの試聴
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JBL4320でしょう
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赤坂工芸(Gaus)
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赤坂工芸に決定してドライバーペアの選択
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測定でペアになったものを耳で確認
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ラージモニター設置完了、大きな平面バッフルは楽器の立体感やエコーの奥行きが希薄になるので、バッフル面と天井にリブを付けて一次反射音を整形。これがLVパネルやWasinの原始の姿。
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天井を平角材で構成するのなら、材の方向は必ず前後方向。90度ひねって横にすると音の解像度が大きく低下する。天井が低いと特に顕著。

以下参考画像

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