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2017年9月 9日 (土)

miniDSPにPL100の補正係数をインポート / スピーカーシステムの測定・補正・試聴

■FIRの係数インポート

miniDSP openDRC 2x2 はFIRフィルターの係数を 4 つセットできる(Config 1, Config 2, Config 3, Config 4)。

Config 1, 2, にフィルターをセットして測定と試聴を行う。

Config 1 : PL100 の位相特性をフラットに補正するフィルター(周波数特性はいじらない)。

Rephasepl100rephase800w464h

Config 2 : 何もいじらずスルーパスする、入力 = 出力のフィルター。

Rephasepl100reworg800w464h

Img_p081

■測定システムのブロック図

ブロック図のように接続し、PCのブート完了を確認して Fire Face UC をパワーオン(逆にすると TotalMix が出ない)

Sw091_3

Totalmix600w660h

Img_p081

■miniDSP のプラグインソフト openDRC-2x2を開く

openDRC-DA をパワーオン。

Img_7774700w272h

openDRC-2x2 のアイコンをダブルクリック。

Opendrc2x2420w77h

プラグインのメイン画面が開く

Opendrc2x2700w483h

左上の [Config 1] をクリック。

■プラグインと miniDSP を接続し同期させる

右上の緑の〇ボタンをクリック。同期すると〇が消える。

0config1700w480h

Img_p081

■PL100 の位相特性をフラットに補正するフィルターの係数を Channel 1 にロード

画面中央の [FIR-Channel 1] をクリック。

Firchannel1700w480h

[Browse] をクリック

PL100-170831-4.bin を選んで [開く]

To_minidsp700w593h

C:miniDSP\MonitorAudio PL100-170831\PL100-170831-4.bin

Infomation

[OK] をクリック

係数ファイルがプラグインにロードされて周波数特性の表示が出る。

Channel1bin700w481h

Manual Mode にすると係数ファイルの確認ができる。

Channel1binmanual_mode700w481h

■プラグインの係数ファイルを miniDSP にロード

[Send to DSP] クリック

6144tap_2

[OK] クリック

FIR FILTER - CHANNEL 1 を x で閉じてメイン画面に戻る。

0config1700w480h_2

Img_p081

■PL100 の位相特性をフラットに補正するフィルターの係数を Channel 2 にロード

画面中央下の [FIR-Channel 2] をクリック。

4channel2open700w480h

[Browse] をクリック

PL100-170831-4.bin を選んで [開く]

To_minidsp700w593h

C:miniDSP\MonitorAudio PL100-170831\PL100-170831-4.bin

Infomation

[OK] をクリック

係数ファイルがプラグインにロードされて周波数特性の表示が出る。

Channel2bin700w481h

Manual Mode にすると係数ファイルの確認ができる。

Channel2binmanual_mode700w481h

■プラグインの係数ファイルを miniDSP にロード

[Send to DSP] クリック

6144tap_2

[OK] クリック

FIR FILTER - CHANNEL 2 を x で閉じてメイン画面に戻る。

0config1700w480h_2

Img_p081

■Config 2 の Channel 1 の係数をクリアする

[Config 2]をクリック

Config_2700w480h

画面真ん中の [FIR-Channel 1] クリック

9config2700w481h

説明の都合で FIR-Channel 1 にフィルター係数をロードしておいたのでグラフがくし形フィルターになっている。

[Manual Mode] クリック

10config2manual800w548h

b3 = 1, がグラフがくし形になっている原因。

[Clear Taps] クリック

11config2clear_taps800w549h

b0 = 1, b1 以降 b6143 まで凡てが 0.0, になり、グラフがフラットになった。入力がそのまま出力に出るオールパスフィルター。

[Process] クリック

6144tap

[OK]

■openDRC-DA の Config 2 にロード

[Send to DSP] クリック。

FIR FILTER - CHANNEL 1 を x で閉じてメイン画面に戻る。

7config2700w481h_2

Img_p081

■Config 2 の Channel 2 の係数をクリアする

[Config 2]をクリック

Config_2700w480h

画面真ん中の [FIR-Channel 2] クリック

9config2ch2700w480h

説明の都合で FIR-Channel 2 にフィルター係数をロードしておいたのでグラフがくし形フィルターになっている。

[Manual Mode] クリック

10config2ch2manual800w549h

b6 = 1, がグラフがくし形になっている原因。

[Clear Taps] クリック

11config2ch2clear_taps800w549h

b0 = 1, b1 以降 b6143 まで凡てが 0.0, になり、グラフがフラットになった。入力がそのまま出力に出るオールパスフィルター。

[Process] クリック

6144tap

[OK]

■openDRC-DA の Config 2 にロード

[Send to DSP] クリック。

FIR FILTER - CHANNEL 2 を x で閉じてメイン画面に戻る。

7config2700w481h

以上で Config 1, 2 のプリセットが完了した。

Img_p081

Config 1 : PL100 の位相特性をフラットに補正する FIR フィルター

Config 2 : 補正なしの FIR フィルター

以上で測定の準備完了。

Img_p081

いよいよ次回は測定と試聴です。

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